
1.まずは管理釣り場から始める
「管理釣り場」とは、なんだろうか。
その名の通り、管理された釣り場で、
そこは、確実に魚がいるし、
進んだところだとレストラン・宿泊施設なんかも整備されている所もある。
まずフライフィッシングにチャレンジするには、 いきなり渓流に飛び込むのは、どうしてもハードルが高い。 それは管理釣り場であれば、道具のレンタルも用意している所もあるし、 とってもオススメ。
2.管理釣り場は全国にある
以下のリンクから全国の管理釣り場を見ることができる。 そこで場所や雰囲気、レンタルなどの有無を確認してから、 いくことをオススメする。
3.管理釣り場に行く前に
行く場所を決めて、当日を迎えるまえに、
暗黙含めていくつかルールを書いておきたい。
①人気の場所は早めに埋まる

水の流れ込む場所、常連さんが知る魚の溜まる場所などは、
どうしても朝一に埋まりがち。
そういった場所は、初回、場所を取れなかったとしても、
次回以降のために覚えておきたい。
②昼食や飲料は持っていく
場所によっては、人里離れた場所にある釣り場もある。
Photo by Gabriela Palai on Pexels.com
そういった場所には、コンビニや自販機もないケースもあるので、 釣りが乗ってきた際に、貴重な時間を失わないためにも、 最低限の飲料や軽食は持っておきたい。
③最悪手ぶらでも大丈夫
レンタルの用意がある場所を選べば、 最悪手ぶらでも釣りを始めることは可能だ。
Photo by RODNAE Productions on Pexels.com
心配しすぎてチャレンジしないことが一番もったいないので、 まずは、上記の管理釣り場サイトからお気に入りの場所を見つけて、 チャレンジしてみることをオススメする。