
1.名残惜しいベネチア
この日はフィレンツェへの移動日。ベネチアでの観光は素晴らしい時間になった。
ブラーノ島、ゆっくり過ごした海辺近くの公園での時間はほんとに幸せだった、
確実にあのときは心が無になれた、心が洗われたというのはあういうことを言うんだとと思う。
列車を待つまでの間に声をかけられた美女と写真を取り合ったお陰で、
自撮りではない写真がベネチアでも撮れて良かった。
2.いざフィレンツェ
この日はミケランジェロ広場とドゥオーモに行ったあとは市内観光。
ベネチアは高台から見る街並みがキレイ。薄赤いところ、濃い赤のところが織り成すコントラストがキレイだ。
フィレンツェもひとつのお気に入りの都市になった。
3.ホテルまで重厚感がすごい
フィレンツェでのホテルは城のような灯台のようなレンガ造りの重厚感。
ドアも必ず人を確認してから開くというセキュリティの高さに安心した。素晴らしいホテルだった。
外見で言えば一番だ。