
うらたんざわへ行け
10月になったがまだ暑い日が続く中、うらたんざわ渓流釣り場へ行くタイミングあり、
近くのリヴァスポット早戸も訪れてみた。
結論は、うらたんざわ渓流釣り場がオススメ。
なぜそう感じたのか、どういう釣り場なのかをまとめいく。
エリア紹介

こちらのエリアマップ、全体広く見えるが、実は狭いのがこのリバースポット。
なぜなら、餌釣りエリアが7割でルアー・フライエリアがその残りを占める。
つまり、餌釣りが中心の釣り場なのだ。

これはルアー・フライエリアの全体感。
広く見えるのは、陸地面積が大きいから。

釣り場は石で区切られていて、広いとは言えない。
各区切りに必ず一人はいるので、キャスト範囲には制限が掛かる。
しかも、これは平日。


平日でもこれだけの台数来ているのだから、気が滅入ってしまう。
おそらくそれも、餌釣りがあるからだろう。
子供が餌釣り、大人はルアーみたいな感じで、
結果、狭いエリアがさらに混む状況と推測。
水質


水質は良い、川底まで見える綺麗さ。
これはうらたんざわ渓流釣り場と同レベルだ。
魚のサイズ


魚のサイズは小~中型サイズ。
大型はいない。うらたんざわにもいなかった。
ただ、元気よく引きは強めで楽しめる。
管理棟

これが管理棟、入り口近くに建っている。
ここでチケット購入、飲食、用品購入ができる。

ちなみに、一日券は4,700円、うらたんざわが5,000円だったので、若干安い設定。
パターンは一日または半日の2つ、
時間制のチケットはない。
使えるのは現金のみだ。うらたんざわはpaypayが使えた。

ちなみに、フードメニューはこちら。
魚以外にも麵類や洋食も揃っていて充実。
私のオススメは道中にある、個人料理屋の長さん。
という感じで、まとめてみたが結論は、うらたんざわ渓流釣り場がオススメ。
子供連れならリバースポット早戸が良いが、狭いので避けるべき。
うらたんざわへ行け
おまけ 道中の道案内に注意

リヴァスポット早戸に向かう途中、おそらくこの看板を目にする。
その時、車のナビは反対の左に曲がれ。と案内するはずだ。
(そんなのやってみないと分からないじゃないか。)
いいから黙って聞け。
そこはナビ通りに右に曲がるんだ、そうすれば問題なく着く。
(イニシャルD風)
ちなみに、左に行くとそこは工事現場で行き止まりになっている。

看板を信じて右に曲がると、小さな橋が見えるはずだ。
(橋!もうすぐゴールなのか。)
その橋を右に曲がって、しばらく道なりに行くことで、釣り場に着く。
リヴァスポット早戸
- Google評価:4.0
- 住所:〒252-0155 神奈川県相模原市緑区鳥屋3627
- 営業時間:06:00〜17:00
- 活性:中 釣れない時間は釣れない
- 魚影:場所により濃い
- 水質:スーパークリア(底まで見える)
- 広さ:狭
- 公式HP:http://www.hayatogawa.com/